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2018.10.16

『かこさとしさんの絵本について語る』座談会を開催いたしました(附属図書館)

10月10日(水)、附属図書館にて「かこさとしさんの絵本にまつわる思い出」について座談会を開催しました。

 

 

絵本作家のかこさとしさんは、今年の5月2日、92歳で亡くなられる直前まで、子どもたちのために絵本を描き続けていたそうです。

 

ロングセラー絵本『だるまちゃんとてんぐちゃん』や『からすのぱんやさん』など、誰もが一度は目にしたことのある作品ばかりで、それらの多くが、今もなお、世代を超えて読み継がれています。

 

また、保育学科の学生は、幼稚園や保育所への実習の際、読み聞かせのための絵本を図書館で借りていきます。

その際もかこさとしさんの絵本は人気があり、園児たちの反応も良いそうです。

 

『魅力溢れるかこさとしさんの絵本について、学生のみなさんからエピソードを聞いてみたい!』

そんな思いで企画しました。

 

 

座談会前には、卒業論文でかこさとしさんについて調べている2年生から話を聞く時間を設け、作家としてのかこさとしさんの半生や作品の素晴らしさについても知ることができました。

 

1年生たちは真剣な様子で耳を傾けていました。

 

 

当日は1年生6名と、司会進行の教員で座談会を行いました。

 

かこさとしさんの絵本にまつわる小さい頃の思い出や、今回あらためて読み直して気づいた魅力などについて話し合われました。

ひとりの作家について深く知ることができ、たいへん実りのある時間となりました。

 

 

かこさとしさんのすばらしい作品の数々を、ぜひ次の世代にも引き継いでいきたいですね。

学生のみなさん、ありがとうございました!